妊娠線を防ぐ市販のクリームは?効果・コスパで選ぶアイテム3選

妊娠線 クリーム 市販

「保湿力があって、コスパのいい市販のクリームを教えて!」

妊娠線を予防するには、肌の保湿をすることが大切です。日々大きくなるお腹に、保湿効果の高いクリームを塗って、しっかりケアしたいものですね。

妊婦さん専用の「妊娠線予防クリーム」も販売されていますが、ドラッグストア等で市販されているものでも、妊娠線ケアはできるのでしょうか。また市販の保湿アイテムの上手な選び方なども気になりますね。

・市販の保湿クリームでも妊娠線ケアはできるの?
・妊娠線対策に使うアイテムの選び方は?
・保湿力があってコスパの良い市販のクリームは?

「妊娠線ができやすい時期も、市販のクリームで乗り切りたい!」というプレママに。ドラッグストア・薬局で市販されているもので、効果・コスパともに優秀なアイテムを、まとめてみました。

妊娠線の予防、市販のクリームでもOK?

妊娠線 市販

妊娠線は、妊婦さんの急に大きくなるお腹やバストに皮膚の伸びがおいつかず、表皮の下にある「真皮」「皮膚組織」に亀裂が入ることで出来てしまいます。

妊娠線を予防するためには、皮膚の保湿ケアをして「肌の潤い」を保つことが大切。妊娠中はホルモンバランスの変化から肌が乾燥気味になりますが、皮膚が乾いていると亀裂が入りやすくなるため、保湿ケアをして肌内の水分をキープする必要があります。

妊娠線を防ぐ専用クリームの使用も効果的ですが、保湿力の高いものであれば、市販のアイテムでも妊娠線ケアをすることができます。しかし妊婦さんの身体はデリケートな状態なので、市販のものを選ぶ際には、いくつか気をつけたいポイントがあります。

<市販の保湿クリームを選ぶ際のポイント>

・成分をよく見て選ぶ
→クリームの成分が皮膚から吸収されることもあります。赤ちゃんに悪影響を与える可能性のある成分が含まれるものは避け、低刺激なものを選びましょう。

・控えめな香りのものを
→妊婦さんはつわりなどの影響で、匂いに敏感になるもの。市販のクリームには香りの強いものもあるので事前にチェックを。無香料のもの、優しい香りのものが安心です。

・保湿効果が高いものを
→皮膚の乾燥を防ぎ、うるおいが持続するものを選びましょう。ヒアルロン酸やセラミドなどの成分が配合されるものがオススメ。

広く市販されているクリームは「妊婦さん専用」に作られているわけではないので、妊娠線の予防に使うアイテムを選ぶ際は、成分表示をよく見るようにしましょう。

市販の化粧品やクリームなどには、ビタミンA、ハイドロキノン、サリチル酸、パラベン、トレチノインなどの成分が配合されることもありますが、妊婦さんが妊娠線対策に使うアイテムの成分としては不向きです。

また妊婦さんの肌は敏感肌・乾燥肌気味になるため、低刺激なものを選んで。アルコールや石油成分などが含まれないものがいいでしょう。

妊娠線対策に!ドラッグストアで人気の市販クリーム3選

それでは市販の保湿クリームで、妊娠線予防クリームの代用によく使われるものには、どんなものがあるのでしょうか。ドラッグストアや薬局で市販されている人気アイテム3つを見てみましょう。

花王株式会社「ニベア」

妊娠線 市販 ドラッグストア

画像引用:https://www.amazon.co.jp/

製品名 ニベアクリーム
容量 大缶:169g、中缶:56g、チューブ:50g
(オープン価格)
販売元 ニベア花王株式会社

ニベアは、保湿力の高いスキンケアクリーム。人の皮脂に似た「ホホバオイル」や、天然成分「スクワラン」などが配合されています。「ボディケアにもヘアケアにも使える」と口コミでも人気。

おなじみのニベア「青缶」はコスパが良く、大きいサイズのものでもドラッグストアで500~600円程度で市販されています。

保湿効果の高いニベアには、お肌の水分を内側に閉じ込める成分が含まれていますが、肌の再生を促す成分などは配合されていません。ニベアとあわせて、潤い成分が含まれたアイテムを併用してもいいかもしれません。

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ピジョン「保湿ボディケアクリーム」

妊娠線 市販 ドラッグストア

画像引用:https://www.amazon.co.jp/

製品名 保湿ボディケアクリーム
容量・価格
20g   540円(税込み)
120g 2700円(税込み)
470g 8100円(税込み)
販売元 ピジョン株式会社

ピジョン「保湿ボディケアクリーム」は、産婦人科医が開発した妊娠線ケアクリーム。肌の角質層を整える「セラミド」や、2種類のコラーゲン、3種類のヒアルロン酸などが配合されています。

無着色・無香料で、パラベン・アルコールなどの添加物は一切不使用。刺激が少なく肌に優しいため、ママだけでなく赤ちゃんにも使うこともできます。

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花王株式会社「キュレル ローション」

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画像引用:https://www.kao.co.jp/curel/products/body/

製品名 キュレル ローション
容量・価格 220ml(ボトル)1300円
410ml(ポンプ)2300円
販売元 花王株式会社

花王「キュレル ローション」は、伸びのよいボディ用乳液。潤い成分「セラミド」「ユーカリエキス」などを配合、皮膚の乾燥・肌荒れを防ぎます。「消炎剤」を配合した医薬部外品。

伸びがよく、サラッとした使い心地のクリームです。無着色・無香料、弱酸性でアレルギーテスト済み。アルコール無添加で、赤ちゃんにも使うことができます。

キュレルは「乾燥性敏感肌」をケアするシリーズなので、肌がデリケートな妊婦さんも安心ですね。全国のドラッグストア・薬局で広く市販されています。

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市販の「優秀オイル」もチェック!

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「市販のクリームだけだと、保湿力が弱い気がする‥」という場合は、保湿効果の高い「オイル」でのケアを加えてみては。

オイルは油膜となって肌にフタをする働きがあるので、クリームより高い保湿力が期待できます。保湿力のあるオイルに加えて、「水分」「油分」の両方が含まれるクリームを併用すれば、保湿効果+肌の潤い効果が実感できるはず。

それでは「妊娠線ケアにピッタリ!」とプレママに人気の市販オイル2つを、あわせてご紹介しましょう。

無印良品「ホホバオイル」

妊娠線 市販 オイル

画像引用:https://www.amazon.com

製品名 無印良品「ホホバオイル」
容量・価格 50ml・890円(税込み)
100ml・1590円(税込み)
200ml・2490円(税込み)
販売元 株式会社 良品計画

無印良品「ホホバオイル」は、保湿力・浸透力の高いオイル。サラサラしているので使い心地もよく、妊娠線対策に愛用する妊婦さんも少なくありません。無香料・無着色で、コスパがいいのも嬉しいポイント。全国の無印良品で市販されています。

バイオイル

妊娠線 市販 オイル

画像引用:https://www.amazon.co.jp/

製品名 バイオイル(Bioil)
容量・価格 60ml 1600円(税抜き)
125ml 2800円(税抜き)
200ml 3600円(税抜き)
販売元 小林製薬株式会社

バイオイルは「ニキビ跡や傷跡が目立たなくなる」と評判のスキンケアオイル。有効成分「ピュアセリンオイル」が皮膚をしっかり保湿します。全国のドラッグストアで広く市販されています。

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妊娠線 市販

妊娠線ケアは、長い期間コツコツと続けるもの。妊娠中は時期によって肌の様子も変わるので、その時の状態にあわせて、いろんなアイテムを併用することがおすすめです。

妊娠初期はコスパのよい市販の保湿アイテムを使い、妊娠線が出来やすい妊娠中期~後期は専用の予防クリーム使うなど、時期によって使い分けてもいいですね。

その日の気分で、オイルを加えてみたり、ちょっといいクリームを使ってみたり。お肌にしっくりくる最適なアイテムを選んで、妊娠線予防を続けて下さいね!

この記事を書いた人

執筆者:菜月

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