妊娠線をオイルで予防!塗り方の基本と「おすすめオイル」2つ

妊娠線 オイル

「オイルで妊娠線を予防できる?」

妊娠線ができるのを防ぐためには、しっかり保湿ケアをすることが大切。オイルには皮膚表面を油膜で覆い、肌内のうるおいをキープする働きがあるため、妊娠線の予防に効果的です。

それでは妊娠線の予防対策に役立つオイルには、どんなものがあるのでしょうか。またクリームと併用して使うことで、効果はアップするのでしょうか。

・妊娠線の予防に効果的なオイルは?
・オイルとクリームを併用する際の塗り方は?
・妊婦さんに人気のおすすめオイルは?

「オイルで妊娠線ケアをしたい!」というプレママに。効果的なオイルの塗り方や、クリームと併用する際のポイント、市販のおすすめオイルなどについて、まとめてみました。

妊娠線をオイルで予防できる?

妊娠線 予防 オイル

妊婦さんの大きなお腹にできる「妊娠線」は、皮膚が乾燥していると出来やすくなります。保湿効果の高いオイルをこまめに塗って、妊娠線を防ぎたいものですね。オイルは伸びやすくマッサージに適しているため、お風呂上がりなどにマッサージしながら塗ると効果的です。

また妊娠線はお腹だけでなく、バストやお尻、太ももなどにもできる可能性があるので、気になる部分に塗っておくようにしましょう。

おなかが急激に大きくなると、皮膚の伸びがついていけず、皮下組織がひびわれ状に。これを妊娠線といいます。

妊娠線は、皮膚の柔軟性が少なく、乾燥しているひと、あるいは痩せているひと、冷え性のひとなどに起こりやすく、すべてのひとに起こるわけではありません。

皮膚の保湿を保ち、やわらかな状態にしておくことで防げます。お風呂上がりにオイルなどで、マッサージしてみて!

引用「あかちゃんがやってくる!のびやかな妊娠・出産」月間クーヨン編集部(クーヨンBOOKS)p.21

妊娠線対策に使うオイルは、保湿力が高いものを選ぶようにしましょう。妊娠中はホルモンバランスの変化から肌が敏感になるため、アルコール成分や着色料などの添加物が含まれないものがオススメです。

また「つわり中」は匂いに敏感になるため、無香料のもの、香りが控えめなものを選ぶと安心ですね。なかには独特な香りがするオイルもあるので、買う前にチェックしてみましょう。

<妊娠線予防オイルの選び方>

・添加物の少ないオイルを選ぶ
・肌に負担をかけない低刺激なものを
・無香料、あるいは控えめな香りのものを

妊娠線ができやすくなるのは妊娠中期ですが、早めにケアを始めて、お肌のコンディションを整えるようにしましょう。ただしプレママの体はデリケートなため、お腹の張りを感じる時や体調が悪い時は、ケアを中止して安静にしましょう。

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オイルとクリームの併用は効果的?

妊娠線 オイル クリーム

妊娠線を防ぐ保湿アイテムには、オイルの他にクリームがあります。オイルにもクリームにもいろいろな種類があるので、何を選んだらいいのか迷ってしまいますね。

オイルは油膜となって皮膚表面にフタをしてくれるので、高い保湿効果が望めます。一方クリームには「油分」に加えて「水分」も含まれるため、保湿効果と同時に、肌に潤いをもたらす効果が期待できます。

オイルにもクリームにも、それぞれの長所があるので、特徴をつかんで両方を併用してもいいでしょう。

オイルとクリームを併用する時の塗り方は?

オイルには肌内の水分をキープする働きがあるため、肌が水分を含んでいる時に塗ると効果的です。お風呂上がりでまだ肌がしっとりしているうちにオイルを塗ると、肌のうるおいが持続します。

また肌に水分が残った状態でオイルを塗ると、オイルが乳化するため、その上に塗るアイテムの浸透が良くなります。お風呂上がりにオイルやクリームを塗るなら、オイル→クリームの順番で塗るのがおすすめ。

ただオイルやクリームは、アイテムによって使い方も特徴も違います。肌質によって使用感も変わるので、決まった順番にとらわれず、自分なりにしっくりくる塗り方を探してみましょう。

<オイルとクリーム、塗り方のヒント>

・お風呂あがりなら、オイル→クリームの順番で
・アイテムによって塗り方や順番に工夫を
・季節や肌の状態でケアを変えることも効果的

季節によって、ケアするアイテムを変えてもいいでしょう。ベタつきを不快に感じる夏場は主にクリームを使い、乾燥が気になる冬はオイルでしっかり保湿ケアを。

また妊娠線ケアは、こまめに行うことも大切です。ケア後にすぐ服を着る昼間はクリームのみで手早くケアし、ゆっくりできるお風呂上がりは「オイル+クリーム」で丁寧にケアしてもいいですね。

また妊娠線ケアをしたのち、腹帯やマタニティガードルを着用してお腹の皮膚を支えることも、妊娠線の予防になります。

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妊娠線対策に!人気のおすすめオイル2選

それでは妊娠線対策に使えるオイルには、どんなものがあるのでしょうか。多くの妊婦さんに「これは優秀!」と口コミで評判のオイル2つを見てみましょう。

無印良品「ホホバオイル」

妊娠線 無印 オイル
画像引用:https://www.amazon.com

製品名 無印良品「ホホバオイル」
容量・価格   50ml・890円 (税込み)
100ml・1590円(税込み)
200ml・2490円(税込み)
製造販売 株式会社 良品計画

無印良品のオイルには、「ホホバオイル」「オリーブオイル」「スウィートアーモンドオイル」などあります。なかでも「ホホバオイル」は人気のアイテムで、多くの方に愛用されています。

「ホホバオイル」は低刺激で、人の皮脂に似ているオイル。サラッとしているのに浸透力・保湿力もあります。無印良品のオイルは無香料・無着色なのも嬉しいポイントですね。

また無印「スウィートアーモンドオイル」には、肌の炎症を抑える働きがあるため、こちらも妊婦さんに人気です。

小林製薬「バイオイル」

妊娠線 バイオイル
画像引用:https://www.amazon.co.jp/

製品名 バイオイル(Bioil)
容量・価格 60ml 1600円(税抜き)
125ml 2800円(税抜き)
200ml 3600円(税抜き)
製造販売 小林製薬株式会社

「バイオイル」は、薬局やドラッグストアで市販されているスキンケアアイテム。保湿効果が高く、妊娠線やニキビ跡などが「目立たたなくなる」と人気です。有効成分「ピュアセリンオイル」を配合。

全世界で販売されていますが、国内で販売されている「バイオイル」は日本人向けに開発されたもの。ただしネット通販では、日本向けの「バイオイル」(Bioil)の他に、海外製の「バイオオイル」(Bio-oil)も販売されています。

「バイオオイル」は「バイオイル」にそっくりなパッケージで、価格も安いのですが、妊婦さんは国内用の「バイオイル」を選ぶようにしましょう。

優秀オイルで妊娠線を予防!

妊娠線 オイル

ドラッグストアや薬局では、安価なスキンケアオイルもいろいろ販売されています。コスパがよいので「たっぷり使える」というメリットもありますが、妊婦さん専用に作られたものではないので、香りや刺激が強めな場合もあります。

また妊娠中はホルモンバランスの影響で、敏感肌になりがち。市販のオイルで妊娠線ケアをするなら、低刺激なものを選ぶようにしましょう。無香料のもの、香りの控えめなものがおすすめです。

お腹に赤ちゃんのいるプレママの身体は、とてもデリケート。妊娠線予防オイルを選ぶ際は、コスパだけを追求せず、品質のよいものを使うようにしてくださいね。

この記事を書いた人

執筆者:菜月

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