住吉大社で安産祈願!交通アクセスや参拝時間、戌の日の混雑状況は?

住吉大社 安産祈願

大阪市住吉区にある「住吉大社」は、全国にある住吉神社の総本社。安産のご利益などで知られるため、多くの妊婦さんが安産祈願に訪れます。

安産祈願といえば「戌の日」が定番ですが、戌の日の住吉大社は混み合うのでしょうか。また、安産祈願の受付時間や初穂料なども、事前にチェックしておきたいですね。

・住吉大社の安産祈願の申込み方法は?
・安産祈願の初穂料は?
・住吉大社への交通アクセスは?

大阪で「すみよっさん」と親しまれている住吉大社。住吉大社の参拝時間や交通アクセス、安産祈願の初穂料などについて、まとめてみました。

住吉大社で安産祈願!

住吉大社 安産祈願

住吉大社は全国に2300社ある住吉神社の総本社。第四本宮には、身ごもったまま出陣し、帰還後に応神天皇をお生みになられた「神宮皇后」が祭られているため、安産の信仰も集めています。

開門時間
 4月~9月:6時
10月~3月:6時30分(毎月1日・初辰日は6時に開門)
閉門時間
外周門:16時
御垣内:17時
住所 〒558-0045 大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89
電話番号 06-6672-0753(住吉大社社務所)

安産祈願の流れ・初穂料は?

住吉大社の安産祈願は、予約の必要はありません。祈祷の受付時間内(9時~16時)に「祈祷受付」で直接お申し込みをしましょう。ちなみに安産祈願の時間指定はできません。

安産祈願は戌の日に行われる習わしがありますが、祈祷は毎日行われています。

住吉大社の安産祈願の祈祷料(初穂料)は1万円。巫女さんが舞を奉納をする「御神楽(おかぐら)」だと、2万円になります。

受付場所 住吉大社 祈祷受付
受付時間 毎日9時-16時
予約 不要(随時案内)
初穂料 10000円

安産祈願の服装や持ち物の決まりなどはありませんが、祈祷を受ける場に相応しい服装を心がけましょう。

住吉大社の戌の日の混雑状況は?

住吉大社 戌の日

安産祈願は「戌の日」に行われることが多いため、戌の日や土日祝日、大安の日などはやはり混雑する傾向があります。

戌の日や週末に訪れる際は、早めに行って受付を済ませましょう。

<住吉大社の戌の日の混雑を避けるには>

・9時前に受付を済ませる
→受付開始になる9時前に行けば待ち時間も短いようです。

・住吉祭・初詣期間は避ける
→夏祭り(住吉祭)期間中や初詣期間中は大変混雑するので、避けたほういいでしょう。

住吉大社の安産祈願は、戌の日以外の日でも受けることができます。戌の日にこだわらず、天候や妊婦さんの体調が良いタイミングを選んで安産祈願に訪れてもいいですね。戌の日以外でもご利益がいただけるはずです。

 

住吉大社の安産祈願のお守り・授与品は?

住吉大社 お守り
画像引用:http://www.sumiyoshitaisha.net/worship/anzan.html

住吉大社で安産祈願を受けた方には、腹帯、安産守り(子まもり)、御神札などが授与されます。

<安産祈願の授与品>

・腹帯
授与される腹帯は、昔ながらのさらしタイプのもの(写真中央)と、コルセットタイプのもの(写真右)があり、どちらか好きなほうの腹帯が選べます。

・子まもり
「子まもり」(写真左下)は、木製の小さなお守り。肌身離さず持ち歩き、出産の際にも持参しましょう。無事にお産が済んだら、子供の誕生日と名前を書いて、お礼参りの際に納めます。

・誕生石
安産祈願のあと第四本宮を訪れ、「誕生石」の柵のなかから小石を1つ選んで拾いましょう。拾った小石は「安産守」と書かれた紙(写真下中央)にくるみ、腹帯にはさんで安産のお守りにします。

出産後、誕生石はお礼参りの際にお返しして、生まれた子供のご加護をお祈りします。

そのほか、いただいた「御神札」は家の神棚に飾りましょう。また「神饌」は神様からいただいた食べ物なので、早めにお召し上がりを。

住吉大社への交通アクセス・最寄り駅は

住吉大社は交通アクセスが良く、最寄りの「住吉鳥居前駅」からはほとんど歩くことなく到着することができます。

<住吉大社への交通アクセス>

南海鉄道
・南海本線「住吉大社駅」徒歩3分
・南海高野線「住吉東駅」徒歩5分

阪堺電気軌道
阪堺線 「住吉鳥居前駅」徒歩すぐ

阪堺電気軌道 阪堺線「住吉鳥居前駅」からのアクセス

住吉大社 アクセス

住吉大社の最寄り駅は、路面電車の阪堺線「住吉鳥居前駅」です。下車すると、すぐ反対側に住吉大社の鳥居が見えます。徒歩1分もかかりません。

南海鉄道 南海本線「住吉大社駅」からのアクセス

住吉大社 アクセス

南海本線「住吉大社駅」からの行き方も簡単。
住吉大社駅の改札を出たら、東出口に向かいます。

住吉大社 アクセス

出口から出て東側(左手)を向くと、信号が見え、その奥に住吉大社があります。駅から東方向へ、徒歩およそ3分で到着。分かりやすい道のりで、アクセスも便利です。

<車でお越しの場合は>
住吉大社には南駐車場と北駐車場があり、400台の駐車スペースがあります。

住吉大社の境内ガイド!

住吉大社 安産祈願

それでは住吉大社の境内の様子を見てみましょう。住吉大社といえば、赤い太鼓橋で有名ですね。

正面の鳥居をくぐると、すぐ前方に有名な太鼓橋(反橋)が見えてきます。赤い太鼓橋は写真映えするので、記念写真の定番スポットなのですが‥

住吉大社 安産祈願

太鼓橋の階段の傾斜は、かなり急です!お腹の大きな妊婦さんは、足元をよく見て渡りましょう。

太鼓橋の上り階段も注意が必要ですが‥

住吉大社 安産祈願

太鼓橋の下り階段はさらに危険です!

うっかり転んでしまわないように、手すりにつかまってゆっくり降りて下さいね。特に天気が悪く、足元が悪い時は要注意です。

住吉大社 安産祈願

太鼓橋を渡った先には第三本宮があり、その手前に「ご祈祷受付・お守り授与所」があります。安産祈願はこちらの受付で申込みましょう。

こちらの受付ではお守りが販売され、御朱印をいただくこともできます(御朱印の初穂料は500円)。

ちなみに住吉大社の安産祈願のご祈祷料は一万円。巫女さんが舞を奉納をする「御神楽(おかぐら)」付きだと、二万円になります。

子宝祈願は、種貸社へ

住吉大社 子宝

住吉大社は、安産祈願だけでなく、子授け祈願でも有名です。もし子授け祈願に訪れるなら、資金調達の神として崇められる「種貸社(たねかししゃ)」へ。

住吉大社 子宝

種貸社の狛犬は、子供を背中に乗せています。ちなみに子宝祈願のご祈祷は1100円、御神楽付きだと一万円。子宝祈願の絵馬に、夫婦の名前を記して奉納します。

住吉大社 子宝

無事に子供を授かったら、写真の「種貸人形(たねかしにんぎょう)」の背中に子供の名前と生年月日を記して奉納します。種貸社の裏には、奉納された人形がズラリと並んでいます。

すみよっさんのご利益を!

住吉大社 安産祈願

住吉大社といえば、商売発達・家内安全の「初辰まいり」も有名ですね。住吉大社の奥にある楠珺社(なんくんしゃ)では、願いの発達を願い、毎月最初の辰の日にお詣りすると願いが叶うと言われます。

楠珺社の招福猫は、右手招きが「お金招き」、左手招きが「家内安全」。安産祈願のついでに招福猫を買い求めてもいいですね。

赤ちゃんが無事に生まれたら、今度はお宮参りです。由緒深い住吉大社に、これからのご加護をお祈りしましょう。

この記事を書いた人

執筆者:菜月

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