里帰り出産の期間はいつからいつまで?平均的な里帰りの時期は?

里帰り出産 いつから

「里帰りの平均的な時期はいつから?産後いつまで?」

里帰り出産することにしたら、どのタイミングで実家に戻るか迷ってしまいますね。早く帰省すると自宅を留守にする期間が長くなるし、里帰りの時期が遅くなると移動が大変になります。

それでは里帰り出産をするプレママは、産前いつから、産後いつまで実家にいることが多いのでしょうか。

・里帰りの時期は、いつから?
・平均的な里帰りの期間は?
・産後いつまで、実家にいていいの?

里帰りの平均的な期間は、妊娠中いつから、産後いつまで位なのでしょうか。里帰りに最適な時期や、効率よく準備するタイムスケジュールについて、まとめてみました!







里帰りの準備はいつから始める?

里帰り出産 いつから

里帰り出産することに決めたら、妊娠初期から早めに行動する必要があります。まずは実家近くの病産院をチェックし、情報を集め始めましょう。

「ここでお産をしたい」という病産院を決めたら、里帰り出産を受け入れているかどうか、ホームページや電話で確認を。最近では里帰り出産の受け入れがない産院も少なくありません。

希望する病産院が受け入れOKなら、分娩予約をしましょう。多くの場合、分娩を予約をするには、妊娠中期までにその病産院で初診を受ける必要があります。

転院・里帰り出産の検討は早めに

里帰り出産のために転院を希望したり、初診の産婦人科が分娩を扱っていない場合、出産場所は早めに決めましょう。

妊娠中期までに初診しないと転院できなかったり、妊娠後期になるとリスクを把握できないことから、転院を断る医療施設もあります。

いつまでに転院すべきかは医療施設によって異なるので、早めに確認を。

引用:「月数ごとによくわかる 最新版 らくらくあんしん 妊娠・出産」監修:荻田和秀(学研プラス)p.59

転院を考えているなら、なるべく早めに希望する施設の初診を受けるようにしましょう。人気のある産院は、早い時期から予約で一杯になってしまう可能性もあります。

里帰り出産の転院先が決まって分娩予約がとれたら、帰省先に移動する段取りを組み始めましょう。

里帰りの帰省は、妊娠中いつから?

里帰り出産 いつから

里帰りするタイミングはかかりつけの産婦人科医と相談して決めたいものですが、遅くとも妊娠36週までには帰省するように予定を組みましょう。

36週までには帰りましょう

里帰り出産を予定している場合は、実家までの距離にもよりますが、移動で体への負担がかからないように、妊娠36週までには帰るようにしましょう。帰る時期は、それまでに主治医に相談して決めましょう。

妊娠36週以降は、いつお産が始まってもおかしくない時期です。飛行機を利用する場合は、妊娠36週をすぎると医師の同意書が必要になってきます。

長距離の移動はなるべく早めの時期に、特急電車や新幹線などは指定席、車は高速道路を利用するなど、多少お金がかかっても、楽で時間が短縮できる手段を選びましょう。

引用:「月数ごとに「見てわかる!」妊娠・出産新百科」監修:杉本充弘(ベネッセ・ムック たまひよブックス)p.129

里帰り出産で移動する際は、ママ1人だけでなく、家族や旦那さんに付き添ってもらうと安心です。

移動の際は、新幹線や飛行機など体の負担の少ない交通手段を選び、年末年始や連休など、交通機関や道路が混雑する時期を避けましょう

いつまでも里帰りしないでいると‥

いろいろな事情があって、妊娠35週をすぎても里帰りしないママもいますが、ギリギリの時期まで里帰りしないと、さまざまなデメリットがあります。

<里帰り時期が遅くなるデメリット>

・大きなお腹で、移動が大変になる
・転院先での受診が遅れる
・飛行機の場合、医師の診断書や同意書が必要になる

帰省する時期が遅すぎると、体の負担が増えるだけではなく、予定より早いお産になった場合、移動できなくなる可能性もあります。

また分娩を受け入れる転院先の産院も、なるべく早く母体と赤ちゃんの状態を確認する必要があります。

家庭や仕事の都合もありますが、妊娠中はママの体調と赤ちゃんのことを最優先に考え、無理のないタイミングで帰省するようにしましょう。

里帰り出産、準備のポイントは?必要な持ち物と産後の手続きは?
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里帰り期間は産後いつまで?

里帰り いつまで

「いつまで里帰り先にいてもいいの?」

出産後、いつまで実家にいてもいいのか気になりますね。多くの場合、里帰り出産したママは、産院の1ヶ月健診が終わった時期に自宅に戻るようです。

<産後いつまで実家にいる?>
→多くの場合、産後の1ヶ月健診が終わるまで

<平均的な里帰り期間は>
→産前1~2ヶ月+産後1ヶ月:合計2~3ヶ月

平均的な里帰りの期間は、産前1~2ヶ月と産後1ヶ月をあわせて、2~3ヶ月ほど。ただ里帰り先にいつまでいるかは個人差があり、もっと長い期間にわたって実家にいるママもいます。

実家で育児をサポートしてもらえるのはママにとってありがたい環境ですが、里帰り期間が終わって自宅に戻ると、赤ちゃんのお世話と同時に家事もやらないといけません。

里帰り期間中は離れて暮らしていた夫に、実家のようなサポートを期待するのは無理があるかもしれません。できれば実家にいるうちに育児方法を身につけ、自力でできるようにしておきましょう。

里帰り出産のタイムスケジュールと期間

里帰り出産 期間

それでは、いつから里帰りの準備を始めるか、いつまでに実家に帰るかなど、具体的なタイムスケジュールを見てみましょう。

・妊娠初期

・帰省するかどうか、夫や実家と相談する
・早めに里帰り先の産院施設の情報を集める
・希望する産院施設の分娩予約をする

妊娠初期はつわりなどで体調が不安定になりますが、できればこの時期に出産施設をチェックし、情報を集めておきましょう。

産院選びには、家族や地元の友達の評判が参考になります。また話を聞くだけでなく、できれば候補に考えている産院に実際に訪れ、雰囲気や交通アクセスを知っておきましょう。

・妊娠中期

・いま健診を受けている産院に「里帰り希望」の意向を伝える
・転院先の産院に「紹介状」を書いてもらう
・里帰り先の施設で、妊婦健診を受ける

妊娠中期になったら、現在かかりつけの産婦人科医に「里帰りする」と伝え、いつから里帰りするか相談しましょう。転院先に提出する紹介状を書いてもらうことも忘れずに。

・妊娠後期

・里帰り、出産入院の荷物を準備をする
・実家に帰省する(遅くとも妊娠36週まで)
・転院先に「紹介状」を提出する

妊娠後期になったら、ママの体調を最優先に考え、遅くとも36週までに里帰り先に帰省できるようにスケジュールを組みましょう。

実家に戻ったら転院先で何度か妊婦健診を受け、医師との信頼関係を築くようにしましょう。

転院のときには、前の医師からの紹介状や母子健康手帳によって、妊娠経過の医療情報が転院先の医師に伝わります。

しかし医学的なデータが不足する場合は、検査が重複することがあるかもしれません。また医師など産院スタッフとの信頼関係は、満足のいくお産をするには必要です。

そのためにも、早めに地元の産院をチェックし、転院先の産院で健診を何度か受け、母親学級にも通うとよりいいでしょう。

引用:「初めての妊娠・出産 最新版 (たまひよ新・基本シリーズ) 」監修:笹森幸文(ベネッセコーポレーション)p.124

産後いつまで里帰りしているかは個人差がありますが、多くのママは出産した施設の産後1ヶ月健診を受けてから、実家から自宅に戻ります。

余裕をもって予定を組んで

里帰り出産 いつから

無理なく里帰りするためには、遅くとも妊娠36週までに実家に帰りたいものですが、ママの仕事や上の子の幼稚園・保育園の都合上、あまり早い時期から帰れない場合もありますね。

それでも妊娠中、一番優先したいのは、ママの体調とお腹の赤ちゃんのことです。無理なく帰省のスケジュールを組み、安心できる環境でお産の日を迎えて下さいね!







この記事を書いた人

執筆者:菜月

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