母乳パッドのおすすめは?人気の母乳パッド5選と使い方のコツ

母乳 パッド

授乳していない時でも母乳が出て、服を汚してしまうことがありますね。そんな時に役立つのが「母乳パッド」。母乳のもれをすばやく吸収し、乳頭を清潔に保ってくれます。

母乳パッドは授乳中の便利アイテムですが、肌がデリケートなママの場合「パッドにかぶれてしまった」ということも。ママの肌タイプや母乳量にあわせて、上手に母乳パッドを選びたいものですね。

・母乳パッドの選び方・使い方は?
・おすすめの母乳パッドは?
・母乳パッドでかぶれないためには?

自分にピッタリの母乳パッドを選びたいママに。母乳パッドの選び方や、かぶれない使い方のコツなど、まとめてみました。

母乳パッドの使い方・選び方は?

母乳 パッド 使い方

母乳パッドには、紙製の「使い捨てタイプ」と、布製の「洗濯して何度も使うタイプ」の2種類があります。どちらも使い方は同じで、授乳ブラの内側にパッドを入れて使います。

「使い捨てタイプ」は、個別包装のパックから取り出し、裏面の粘着テープでブラの内側に固定して使います。「布製のタイプ」は、そのままブラジャーの内側にはさんで使います。

「使い捨てタイプ」にも「布製のタイプ」にも、それぞれメリット・デメリットがあります。

<使い捨てタイプのメリット・デメリット>

・個包装されていて、衛生的
・洗濯する手間がかからない

・取り替える回数が多い場合、コスパが悪い
・布製のものより通気性が悪い

「布製タイプ」のメリット・デメリット

・洗濯して何度も使えるので、経済的
・使い捨てタイプより通気性がよく、かぶれにくい

・パッドを洗濯する手間がかかる
・固定するテープが無いので、ズレてしまうことも

「使い捨てタイプ」は洗濯する手間がかからず便利ですが、パッドを取り替える回数が多い場合、コストがかかってしまいます。また肌が敏感でかぶれやすいママは、かぶれてしまうこともあります。

一方「布製タイプ」は通気性がよく、何度も使えるので経済的ですが、使うたびに洗う手間がかかります。またコマメに洗濯しないと、臭いがしたり、カビがはえることもあります。

家では布製のパッド、外出する時は使い捨てパッドにするなど、場面によって使い分けるママもいます。自分の生活スタイルにあわせて、使い方を工夫してみましょう。

いつまで母乳パッドは必要なの?

母乳の出方は個人差があるため「いつまでパッドが必要なのか」は人それぞれですが、基本的に卒乳(断乳)するまでは使う機会があるでしょう。

おっぱいの出がよい時、母乳パッドは無くてはならない必需品ですが、分泌リズムが整ってくると、使用頻度も落ち着いてきます。

母乳パッドでかぶれる場合は?

母乳 パッド かぶれ

授乳期間中、乳房がかぶれたり、かゆみを感じることもありますが、その原因のほとんどは「ムレ」によるものです。乳頭が母乳で湿ったままだと、ムレて「乳汁かぶれ」をおこすことがあります。

乳房のかゆみや乳汁かぶれを予防するには、授乳後にぬれタオルなどで乳房をよく拭き、乾いた状態で新しいパッドをつけるようにしましょう。

乳汁かぶれを予防するには、授乳のあとに濡れたタオルで乳房をふき、完全に乾かしてから衣類をつけましょう。

皮膚がムレて傷つきやすくなっている時に、長時間、乳汁を含んだ母乳パッドをつけていると、さらに症状が悪化することがあります。

母乳パッドはまめに取り替えて、乳頭や乳輪部に密着するブラジャーは控えましょう。

引用:「初めてママの母乳育児安心BOOK」たまごクラブ特別編集(ベネッセコーポレーション)p.88

母乳パッドは、赤ちゃんに授乳するタイミングで交換するのがベスト。おっぱいがついたままのパッドを、長時間つけることは控えましょう。

また夏場などは、もれた母乳がママの体温で腐敗したり、雑菌が繁殖しやすくなることもあります。こまめにパッドを取り替えて、清潔な状態をキープしましょう。

授乳中の乳房のかゆみは、母乳のムレによるものが多いのですが、まれに「カンジダ」に感染しているケースもあります。かゆみが続くときは、皮膚科や産婦人科の診察を受けましょう。

授乳中ママに人気!おすすめ母乳パッド

それでは授乳中ママにおすすめの母乳パッドには、どんなものがあるのでしょうか。人気の紙製の母乳パッド3つと、布製パッド2つを見てみましょう。

ピジョン「フィットアップ」126枚入り

母乳 パッド おすすめ

ピジョンの「フィットアップ」は、多くの授乳中ママに選ばれている定番の母乳パッド。瞬間吸収ポリマーが母乳の漏れをすばやくキャッチします。

裏面にはズレ防止の粘着テープが5本あり、パッドの型崩れや母乳漏れを防ぎます。「吸収がよくてベタつかない」「肌触りがやさしい」と人気。126枚入り。2個ずつ個包装。(価格:791円~)

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ピジョン「フィットアップ プレミアムケア」102枚入り

母乳 パッド おすすめ

ピジョン「フィットアップ プレミアムケア」は、授乳を始めたばかりのママや、肌がデリケートなママにおすすめ。

全面通気性シートを使用しているので、いつでもサラッと快適。「他の母乳パッドだとかぶれるけど、プレミアムケアだとかぶれない」というママも。102枚入り。2個ずつ個包装。(価格:756円~)

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ムーニー「いちばんやさしい母乳パッド」68枚入り

母乳 パッド おすすめ

ムーニー「いちばんやさしい母乳パッド」は、柔らかな肌触りのパッド。裏面には8本のテープがあり、授乳ブラの内側にしっかり固定できます。

ピジョンのパッドは2個ずつ包装されていますが、ムーニーは1個ずつ個包装。「片胸だけ替えたい」という時には便利ですが、1個あたりの値段はピジョンより高めかも。68枚入り。(価格:675円~)

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布製の母乳パッドで人気のものは?

肌が敏感で、使い捨ての母乳パッドにかぶれるママは、布製のパッドがおすすめです。洗濯する手間がかかりますが、通気性がよく、ムレにくいというメリットがあります。

母乳のもれが少ないママの場合、使い捨てタイプより布製のパッドのほうが経済的かもしれません。それでは授乳中ママに人気の「布製の母乳パッド」2つを見てみましょう。

犬印本舗「母乳パッド」

母乳 パッド 布

犬印本舗「母乳パッド」は、シンプルな布製のブラパッド。型くずれしにくい立体構造で、胸のカーブにしっかりフィット、おっぱいのモレをすばやく吸収します。

「肌触りがよく、薄いのに母乳をしっかり吸収してくれる」と口コミでも人気です。ポリエステル100%。(税抜き価格:950円)

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メイドインアース「純オーガニック100%母乳パッド」

母乳 パッド 布

メイドインアースの母乳パッドは、生地も縫い糸も純オーガニックコットン100%。デリケートなママの胸を優しく包みます。

生地を5層重ねているので、吸収力もあります。丈夫で長持ちするので、卒乳後も肌触りのよいパッドとして使用できます。(税抜き価格:1200円)

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母乳は栄養たっぷりなため、布製のパッドを使用後そのままにしておくと、雑菌が繁殖しやすくなります。授乳のたびにパッドを取り替え、こまめに洗濯しましょう。

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母乳パッドに代用できるアイテムは?

母乳 パッド 代用

母乳パッドの代用品として、ハンカチや赤ちゃん用のガーゼを使うママもいます。おっぱいの出が少ないママの場合、これで十分に代用できそうですね。

また生理用ナプキンを母乳パッド替りに使うママもいます。母乳パッドのストックがない時には便利ですが、乳房にうまくフィットせず、違和感を感じるかもしれません。

母乳パッドの代用品としておすすめなのが、手持ちのタオルで「乳帯」を手作りすること。実際に乳帯を手作りしたママの口コミから、作り方を引用しましょう。

・手製のタオル乳帯でらくらく授乳

タオル地でオリジナル乳帯を作りました。フェイスタオルの両端を3センチほど内側に折って縫い、1.5センチ幅の平ゴム70~80センチを両端の輪に通して結びます。

材料のフェイスタオルと平ゴムは、100円ショップで購入。夜中にササッと胸を出すことができて、母乳のもれも吸い取ってくれるので、数枚用意すると便利です。(5ヶ月女の子ママ)

引用:「初めてママの母乳育児安心BOOK」たまごクラブ特別編集(ベネッセコーポレーション)p120

「布のパッドがいいけど、何枚も揃えるのが大変」という場合、乳帯をいくつか手作りしてもいいですね。家にあるタオルでOKなので、気軽に手作りしてみては?

母乳のモレが多すぎる時は‥

母乳 パッド

母乳の出が良いママは、パッドがすぐビショビショになることもありますね。母乳は出せば出すほど作られるため、母乳の分泌が多い場合、搾乳しすぎないよう気をつけましょう。

授乳前後に搾乳しすぎると、母乳の出が良くなりすぎることがあります。乳房が張りすぎて赤ちゃんが飲みにくそうな時の「前搾り」(=授乳前の搾乳)は必要ですが、乳房に張りがない時に搾乳しすぎることは控えましょう。

またママの食事がカロリーオーバー気味だと、母乳が出すぎることもあります。「もしかして分泌過多かも」と思うママは、高脂肪・高カロリーな食べ物を控えるよう心がけて下さいね。

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この記事を書いた人

執筆者:菜月

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