たんぽぽコーヒーの効果って?効果がアップする飲み方のコツは?

たんぽぽコーヒー 効果

たんぽぽコーヒーとは、タンポポの根の部分を焙煎して作るお茶のこと。コーヒーのような風味がありますが、コーヒー豆は一切使われず、カフェインも含まれていません。

たんぽぽコーヒーには「血行を促す」「母乳の出をよくする」などの効果・効能があるため、母乳育児ママや妊娠中の方に人気があります。

・たんぽぽコーヒーの効果・効能は?
・なぜたんぽぽコーヒーが母乳育児にいいの?
・たんぽぽコーヒー美味しい作り方は?

たんぽぽコーヒーの効果や副作用、効果的な飲み方のコツなど、まとめてみました!

たんぽぽコーヒーの効果・効能って?

たんぽぽコーヒー 効果

たんぽぽコーヒーは、タンポポ根を焙煎したものから作られています。生命力の強いたんぽぽの根にはさまざまな効果効能があり、古くから漢方の生薬としても使われてきました。

薬草としては「蒲公英(ほこうえい)」、英語では「ダンディライオン」と呼ばれ、ハーブティーや健康茶としても広く親しまれています。まずは、たんぽぽの効果効能やメリットを見てみましょう。

<たんぽぽコーヒーの効果・効能>

・血のめぐりを促す効果
→血行がよくなることで、冷え性の改善に
→血流が良いと母乳の出も促される

・女性ホルモンバランスを整える効果
→生理不順・生理痛・PMS・更年期障害を緩和
→生理周期を安定させ、女性特有の不調をサポート

・解毒(デトックス)効果
→利尿効果があるため、老廃物が排出されやすくなる
→むくみや便秘を解消する効果も

・血中コレステロールを低下させる効果
→血液サラサラになることで、乳腺炎の予防に
→ダイエット効果、新陳代謝を促す効果も

・美容・美肌効果
→ニキビ・肌荒れの改善に
→発毛・育毛効果から、薄毛・抜け毛の予防にも

・不妊を改善する効果
→卵胞ホルモン「エストロゲン」の分泌を促進
→妊活中に飲むと妊娠率がアップしたというデータも

他にも、産後の疲労回復効果、食欲不振・消化不良の改善、血糖値を下げる作用、肝臓の浄化作用などが期待できます。

なぜたんぽぽコーヒーが母乳育児にいいの?

たんぽぽコーヒー 母乳

母乳量アップ効果が期待できるたんぽぽコーヒーは、母乳が十分に出ないママの心強い味方ですが、母乳過多のママにも嬉しい効き目があります。

たんぽぽコーヒーには「母乳の量を調整する作用」があると言われます。そのため、母乳分泌過多のママが飲んでもおっぱいが出過ぎるような事はなく、乳腺炎の予防にもなります。

血液を浄化する成分が含まれるため「質のいいサラサラとした母乳になる」とも言われます。母乳の詰まりやしこり、胸の張りの改善にも効果的です。

たんぽぽコーヒーの副作用・デメリットは?

自然由来の原料から作られるたんぽぽコーヒーに、薬のような副作用はありません。カフェインが含まれないため、授乳中ママだけでなく妊娠中・妊活中の方も安心して飲むことができます。

ただし、たんぽぽコーヒーと薬を一緒に飲むことは控えましょう。たんぽぽコーヒーの成分が、薬の作用を妨げてしまう可能性もあります。たんぽぽコーヒーを飲む際は、服薬してから1~2時間ほど時間を空けましょう。

また、たんぽぽコーヒーには利尿作用があるため、トイレが近くなることがあります。外出先で飲む際はご注意を。

・1日何杯まで飲んでいいの?
→たんぽぽコーヒーに1日の摂取量の目安はありません。ただし、たんぽぽコーヒーにはデトックス作用があるため、飲み過ぎるとお腹がユルくなる可能性も。胃腸の様子に変化が見られるようなら、飲む量を控えましょう。

・子供は何歳から飲めるの?
→たんぽぽコーヒーはノンカフェインなので、子供でも安心して飲むことが出来ますが、赤ちゃんや1歳未満の幼児にあげるのは控えましょう。1歳をすぎたら、薄めのものから試してみて。

たんぽぽコーヒーの作り方・飲み方は?

たんぽぽコーヒー 作り方

たんぽぽコーヒーの美味しい作り方や、効果的な飲み方のコツを見てみましょう。

<たんぽぽコーヒーの作り方・入れ方>

・必ず熱湯で作ること
→成分をしっかり抽出するためには、熱湯で作ることがポイントです。温度が高いお湯を使うことで、有効成分がしっかりと抽出されます

・アイスの時は、少量の熱湯で
→冷たいたんぽぽコーヒーを作りたい時は、水出しではなく、少量の熱湯で作るようにしましょう。濃いめに抽出したのち、氷などを入れて冷やして

多めに作って作り置きしたい場合は、冷蔵庫に保存して、その日のうちに飲むようにしましょう。

たんぽぽコーヒーの効果的な飲み方は?

それでは、授乳期ママがたんぽぽコーヒーを飲む時、どんな飲み方をすればより効果的なのでしょうか。

・こまめに飲むこと
一度にたくさん飲むとトイレが近くなるため、こまめに少しずつ飲みましょう。尿として排出されることなく、母乳のための水分になります。

・温かいたんぽぽコーヒーを
たんぽぽコーヒーはホットで飲むのがおすすめです。体が温まって血行がよくなり、母乳の出も促されます。できれば夏でも冷たいものではなく、常温くらいのものを。

・タイミングはいつでもOK
たんぽぽコーヒーの効果は、飲む時間によって変わることはありません。ノンカフェインなので、夜寝る前でもOK。母乳育児ママは、授乳前後に飲むことが多いようです。

たんぽぽコーヒーには「脂肪を分解する働きがある」と言われるため、食前・食後に飲むことでダイエット効果も期待できます。

たんぽぽコーヒーの味は?アレンジレシピは?

たんぽぽコーヒー 味

たんぽぽコーヒーは「コーヒー風味のお茶」なので、飲んでみてコーヒーとの味の違いを感じるかもしれません。「野草茶のような味」「香ばしい麦茶のような味」という意見もあります。

たんぽぽコーヒーを「普通のコーヒー感覚」で飲みたい時は、ミルクを加えるなどしてみては。少し手を加えるだけで、本物のコーヒーのような風味になります。

<たんぽぽコーヒーのアレンジレシピ>

・牛乳・豆乳を加えて
カフェオレ風、ソイラテ風にすると、味がまろやかになります

・少し甘味を加えて
授乳期ママには白砂糖より、黒糖やハチミツがおすすめ

・チャイ風アレンジも
すりおろした生姜、シナモンパウダーなどを加えるとチャイ味に

作りたての熱いたんぽぽコーヒーに粉末ゼラチンを溶かして冷やし、ゼリーにしてもいいですね。美味しく飲むレシピをいろいろ試してみましょう。

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優しい風味のたんぽぽコーヒーを

たんぽぽコーヒー 効果

授乳中ママに人気のたんぽぽコーヒーとしては、ティーライフの「ぽぽたん」があげられます。「やさしい風味で飲みやすい」と評判で、卒乳後も飲み続ける方が多いようです。

「ぽぽたん」は無農薬のタンポポ根から作られているので、母乳育児中も安心。コスパもよく、お試しセットは730円(送料無料)から。

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優しい風味の「ぽぽたん」は、ビタミン・ミネラル豊富なたんぽぽコーヒー。スムーズな母乳育児のために、気軽にお試ししてみては?

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この記事を書いた人

執筆者:菜月

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